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                   歯ぎしり
                                    
2012.1.16(月)


 
バランスの悪い噛み合わせ、日常のストレスが原因で寝ている間にギシギシと歯

をすり合わせたり、音もなくグッと強くくいしばる等の「歯ぎしり」をする方が意外と多く

います。

 これは頭痛、肩こり、歯に対してはすり減る、しみる、痛い、動くといったものの原因

になります。

 最悪な場合はすり減り過ぎや割れてしまうことによって中の神経が露出したり、周

囲の骨が溶けて歯槽膿漏と同様な症状が出て抜かなくてはいけなくなることもある

のです。
 
 治療法は、噛み合わせの調整や寝るときにマウスピースを使用してもらい症状の

進行を防ぎます。

 「歯ぎしり」は寝ている時に行うので多くの人は自分では気づくことが出来ません。

 必ずしもギシギシ、ガリガリと音がするわけではないので周りの人が気づくのも難し

いです。

 頭痛、肩こり、起床時のアゴや歯に違和感がある方は一度相談に来られる事をお

勧めします。

  

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 Dental Notes(コラム)