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                    歯科と放射線
                                      2011.11.21(月)
 

 今年は、東日本大震災があり、震災及び原発事故による犠牲者及び被災者の

皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 マスコミでは連日原発関連の話題がとりあげられ、歯科においてもX線が使われ、

これは放射線の一種であり気になさる方もいらっしゃると思います。

 X線自体有害なものですが検査に利用されるのは医療上の利益が十分に見込ま

れ、害をはるかに上回るためです。 

 皆さんが宇宙や大地から受ける自然放射能は年間平均2.4ミリシーベルトと言わ

れています。                           

 歯科での小さなレントゲンで0.02ミリシーベルト、大きなレントゲン(パノラマ)で0.04

ミリシーベルトです。

 さらに防護エプロンをつけると1/10〜1/100になります。

 このことからも歯科のX線は自然界から受ける放射線よりはるかに少なく診断には

大変重要なものなのです。



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